上東の家

外観は大きな片流れ屋根、鋼板葺きを採用。スタイリッシュは外観がテーマでしたので直線を活かしシャープな感じに計画。中央のウッドデッキと2階のバルコニー雰囲気など外とのつながりも大切に設計しています。

外壁は左官職人の手仕事に依るモルタル塗りの上に塗装しています。同じ外壁でも見る角度によって様々な色合いの変化などがあり、工業製品とは違った雰囲気のある外壁に仕上がっています。

床板や化粧梁など無垢材を見せ木の温かみを上手く取り入れています。LDKを中心に和室・洗面所などへ行けるよう、キッチンを動線の中心にする事で家事の効率を増して計画しています。大工さんの造作で作ったテレビ周辺の棚は可動式になっていてクラス人が自由にレイアウトできます。

リビングの隣にある畳コーナーは大勢の来客があった時にリビングの一環として使用できるよう計画しています。和室、リビングに囲まれた屋外のウッドデッキは家の中心でもありようと次第では有効に使える場所となっています。
~担当者のこだわり~
内装は奥さまのこだわりで白を基調として明るい室内。白すぎると病院や公共施設のように感じることもあり床や建具などで色合いを調整しています。キッチンの隣に食品庫を設け、ついつい乱雑になりがちなキッチン周りの収納不足を補っています。食品庫を通り抜けると、広めの洗面所。ファース工法ということで梅雨時期や冬場の部屋干しで十分に洗濯物が乾くので少し広めに設計された洗面所には天井物干し、衣類収納も備えています。これにより洗面所で衣類を洗濯、感想。収納が完結してしまうので毎日の洗濯が便利です。
~物件DATA~
家族構成:夫婦
敷地面積:471.80㎡(142.71坪)
延床面積:128.12㎡(38.76坪)
構 造:木造軸組工法2階建て
竣 工:平成23年11月
1階面積:74.11㎡(22.42坪)
小屋裏面積:13.50㎡(4.08坪)